□ 起床時
・トレーニングレディネス 76 十分回復
・睡眠 7h31m スコア75 睡眠の質 普通 レム睡眠不十分
・HRV 73 良いバランス
・体感 2時過ぎに中途覚醒 二度寝するもしばらく入眠できず
1時間くらいして再入眠 5時半くらいに目覚める
眠気はないが数値見ると気になる
□ 日中
・午前は、職場から離職票と雇用保険資格喪失表届かない
直接ハローワークへ雇用保険被保険者証発行してもらいにいく
離職日と身分証あれば再発行してもらえた
その足で区役所へ
国民保険加入には離職票必要だが離職票届かないため入れず
次の職場決まってるから最悪入ってなくても大丈夫みたい
最後に郵便局で転出届出す
結局、職場から書類届くの待ってるより自分で動いた方が早かった
そのまま引っ越しイベント突入
ある程度、準備してたから30分で詰め込み完了
1時間移動して30分で荷下ろし完了
そのまま元の住所戻って車売却と引き渡し
そして再度、引っ越し先へ戻った
離職票だけ心残りだが、次の職場の必要書類ないからもういいか
最後は荷ほどき
慣れないことしてるから疲労蓄積しているはず
無理せず寝ることとした
□ 追記
ようやく実家から脱出
脱出する直前に親に転勤を告げる
結構もめたが嘘つきまくって落ち着かせ、納得させた
普通、親としたら息子の心配するように思ってる
自分の普通が普通じゃないかもしれないが
親は自分に何かあったらどうするのか、家は捨てるのか
親捨てるのかと自分のことばかり言ってきて私の説明理解できてない
5~6回同じこと説明した。
そのやりとりが予測出来てたから直前まで言わなかった
やはり直前に説明が最高のタイミングだったな
親に対するトラウマについて、高須先生の考えに賛同した
毒親に対して憎しみをもっているリスナーからの相談
リスナーが相談したカウンセラーは親はリスナーさんのことを心配してる
愛してあげなさいとか教科書どうりの当たり障りのない回答だったような
記憶曖昧ですいません
対して高須先生は、世の中には子に対して愛情もないような毒親が一定数存在する
そうゆう親に対するトラウマの対策は記憶から消してしまうこと
憎しみを持ち続けていると自分にも影響が出てくる
スポーツ選手が対戦相手に対して失敗しろと願っていると自分のパフォーマンスも落ちる
脳は自他の認識が曖昧なので他人に対する負の感情は自分への負の影響となる
その影響は身体や精神のパフォーマンスに悪影響を与える
そのため一流のスポーツ選手は相手に最高のプレーを望んでいるとのこと
確かにスポーツメンタルの本でも同様のこと言ってた
だから憎しみを持つくらいなら忘れた方が自分のためなのか
忘れる能力は高いほうなので親のことはしばらく忘れることにする
とりあえず仕事始まるまで生活ルーティンを確立しな
走るか